ディレクトリ構成
- /layouts/
- /view.vue
コントローラーの無いレイアウト。URLから遷移用。 - /custom.vue
コントローラーの有りのレイアウト。編集用。
- /view.vue
- /components/
- /Html/
コーディング短縮用のパーツ - /System/
テンプレート編集パーツ - /Layout/
テンプレートレイアウト- /Footer/
フッターテンプレート- 1.vue~
- /Header/
ヘッダーテンプレート- 1.vue~
- /Section/
セクションテンプレート(細分化予定)- 1.vue~
- vueファイルについて
- 表示用テンプレート毎にコントローラに表示させるinputも記述している。sectionテンプレートが何番目かをidにいれてuseStateで同期させつつも個別に動かす。
- /Footer/
- /Html/
- /pages/
- /index.vue
テンプレート編集ページ - /about.vue
テンプレート説明(現在のページ) - /view.vue
テンプレート表示ページ。パラメータ付(?h=1,f=1,s=1,1など)
- /index.vue
- /composables/
- /use-controller.ts
コントローラー用のjs - /use-event-group.ts
テンプレート用のvイベント管理 - /use-scroll-event.ts
テンプレート用のスクロールイベント管理
- /use-controller.ts
説明
- コントローラー上でテンプレートを選んで作成する。
- 確認用のテキスト、画像の編集は編集時のみの反映。あくまで確認用。
- ワイヤーフレームを作成して、このサイト外で構築+微調整などすることが前提。
- このサイトで完結しないことで、サーバーの状況にあわせたメインフレームを選択してコピペで作成できるようにする。
- また、テンプレート想定外の要望を対応することが一番重要。
備考
- パラメータの型が良くわからずエラーが出たままになってしまった。
- eventの型もよくわからず、anyを使ってしまっている。
テンプレート追加手順
- /components/Layout/に作成する
- optionについては/components/Opiton/を参考にする
- 作成したテンプレの種類のList.vueに追加する
- /components/System/Controller.vueに追加する